パンダ銀貨・パンダ金貨 年号別デザイン一覧|1989〜2026年の図柄と、人気の年号・集め方

パンダ銀貨 年号別一覧 2005〜2026年 コインギャラリー

パンダ銀貨は、毎年デザインが変わる中国の銀貨です。表のパンダの図柄が年ごとに新しくなり、裏の天壇(てんだん)の図柄は変わりません。この記事では、1989〜2026年のパンダ銀貨とパンダ金貨を年号順に並べ、人気の年号と集め方を、毎日パンダ銀貨を販売している恵比寿コインがまとめました。

この記事でわかること

  • パンダ銀貨の基本(いつから発行されているか・毎年変わるデザイン・2016年からの重さの変更)
  • 1989〜2026年の年号別デザイン一覧(写真つき)
  • カラー・金メッキ・プルーフ、パンダ金貨の一覧
  • 人気の年号(2022年・2018年・2019年・2013年)
  • これから集めるなら、どの年から始めるか
  • 偽物の話
パンダ銀貨 年号別一覧 2005〜2026年

パンダ銀貨とは

パンダ銀貨は、中国人民銀行が発行する地金型の銀貨です。表のパンダの図柄が毎年変わるのがいちばんの特徴で、同じ地金型でも「その年のパンダ」を選ぶ楽しみがあります。裏面は北京の天壇(祈年殿)で、こちらは毎年ほぼ同じ図柄に年号が入ります。

発行 中国人民銀行
額面 10元
重さ 2015年まで:1オンス(31.1g)/2016年から:30g
純度 99.9%
デザイン 表=その年のパンダ(毎年変わる)/裏=天壇

2016年から、重さの単位がオンスからグラムに変わり、1枚30gになりました。同じパンダ銀貨でも、2015年までと2016年からでは重さが少し違います。

いつから発行されている?

  • 1983年:パンダ銀貨の始まり。最初はプルーフ(収集用)で、重さ27g・純度90%でした
  • 1986年:銀貨の発行はありません
  • 1987年:1オンスのプルーフになりました
  • 1989年:いまの形の地金型(1オンス・純度99.9%)が始まり、毎年発行されるようになりました
  • 2001年・2002年:この2年だけ、同じデザインが続きました。2003年からは、また毎年変わっています
  • 2016年:1オンスから30gに変わりました

1982年に始まったパンダ金貨の翌年から銀貨が加わり、40年以上続いているシリーズです。

年号別デザイン一覧(1989〜2026年)

地金型が始まった1989年からのパンダ銀貨を年号順に並べました。2001年と2002年は同じデザインです。写真を押すと、その年の商品ページが開きます(当店で扱いのない年号は、パンダ銀貨の商品一覧が開きます)。

1989年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1989年
1オンス
1990年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1990年
1オンス
1991年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1991年
1オンス
1992年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1992年
1オンス
1993年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1993年
1オンス
1994年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1994年
1オンス
1995年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1995年
1オンス
1996年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1996年
1オンス
1997年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1997年
1オンス
1998年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1998年
1オンス
1999年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
1999年
1オンス
2000年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2000年
1オンス
2001年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2001年
1オンス
2002年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2002年
1オンス
2003年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2003年
1オンス
2004年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2004年
1オンス
2005年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2005年
1オンス
2006年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2006年
1オンス
2007年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2007年
1オンス
2008年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2008年
1オンス
2009年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2009年
1オンス
2010年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2010年
1オンス
2011年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2011年
1オンス
2012年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2012年
1オンス
2013年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2013年
1オンス
3匹のパンダ
2014年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2014年
1オンス
2015年 パンダ銀貨 1オンス(31.1g)
2015年
1オンス
2016年 パンダ銀貨 30g
2016年
30g
2017年 パンダ銀貨 30g
2017年
30g
2018年 パンダ銀貨 30g
2018年
30g
前のシリーズの最後の年
2019年 パンダ銀貨 30g
2019年
30g
新しいシリーズの始まり
2020年 パンダ銀貨 30g
2020年
30g
2021年 パンダ銀貨 30g
2021年
30g
2022年 パンダ銀貨 30g
2022年
30g
発行40周年
2023年 パンダ銀貨 30g
2023年
30g
2024年 パンダ銀貨 30g
2024年
30g
2025年 パンダ銀貨 30g
2025年
30g
2026年 パンダ銀貨 30g
2026年
30g

掲載中の商品のほか、売り切れの年号も含みます。在庫と価格は商品ページでご確認ください。パンダ銀貨の商品一覧はこちら。

カラー・金メッキ・プルーフの一覧

同じ年のパンダでも、仕上げの違うものがあります。地金型を集めている方が、気に入った年のパンダで次に選ぶことが多いのがこの3つです。

カラー版(2010〜2026年)

地金型のパンダ銀貨に、民間の工房が色を付けたものです(中国の造幣局が発行したものではありません)。竹の緑やパンダの白黒が入り、同じ図柄でも印象がまったく変わります。

2010年 パンダ カラー銀貨 1オンス(31.1g)
2010年
1オンス
2011年 パンダ カラー銀貨 1オンス(31.1g)
2011年
1オンス
2012年 パンダ カラー銀貨 1オンス(31.1g)
2012年
1オンス
2013年 パンダ カラー銀貨 1オンス(31.1g)
2013年
1オンス
2014年 パンダ カラー銀貨 1オンス(31.1g)
2014年
1オンス
2015年 パンダ カラー銀貨 1オンス(31.1g)
2015年
1オンス
2016年 パンダ カラー銀貨 30g
2016年
30g
2017年 パンダ カラー銀貨 30g
2017年
30g
2018年 パンダ カラー銀貨 30g
2018年
30g
2019年 パンダ カラー銀貨 30g
2019年
30g
2020年 パンダ カラー銀貨 30g
2020年
30g
2021年 パンダ カラー銀貨 30g
2021年
30g
2022年 パンダ カラー銀貨 30g
2022年
30g
2023年 パンダ カラー銀貨 30g
2023年
30g
2024年 パンダ カラー銀貨 30g
2024年
30g
2025年 パンダ カラー銀貨 30g
2025年
30g
2026年 パンダ カラー銀貨 30g
2026年
30g

金メッキ版(2020〜2026年)

パンダの部分に、民間の工房が金メッキを施したものです(カラー版と同じく、中国の造幣局が発行したものではありません)。銀の地に金色のパンダが浮かび、贈り物にも選ばれています。

2020年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2020年
30g
2021年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2021年
30g
2022年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2022年
30g
2023年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2023年
30g
2024年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2024年
30g
2025年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2025年
30g
2026年 パンダ 金メッキ銀貨 30g
2026年
30g

プルーフ(150g)

鏡のように仕上げられた収集用のパンダです。地金型よりも細部がくっきり見え、専用の箱に入っています。

2021年 パンダ プルーフ銀貨 150g
2021年
150g
2022年 パンダ プルーフ銀貨 150g
2022年
150g
2024年 パンダ プルーフ銀貨 150g
2024年
150g
2025年 パンダ プルーフ銀貨 150g
2025年
150g
2026年 パンダ プルーフ銀貨 150g
2026年
150g

在庫と価格は商品ページでご確認ください。パンダ銀貨の商品一覧はこちら。

パンダ金貨の一覧(1985〜2026年)

パンダのコインは、1982年の金貨から始まりました。金貨も毎年デザインが変わり、同じ年の銀貨と同じ図柄のものも多くあります。当店で扱っているパンダ金貨を年号順に並べました(サイズは年によって違います)。

1985年 パンダ金貨 1オンス
1985年
1オンス
1986年 パンダ金貨 1オンス
1986年
1オンス
1987年 パンダ金貨 1オンス
1987年
1オンス
1988年 パンダ金貨 1オンス
1988年
1オンス
1989年 パンダ金貨 1オンス
1989年
1オンス
1990年 パンダ金貨 1/2オンス
1990年
1/2オンス
1991年 パンダ金貨 1オンス
1991年
1オンス
1992年 パンダ金貨 1オンス
1992年
1オンス
1994年 パンダ金貨 1オンス
1994年
1オンス
1997年 パンダ金貨 1/2オンス
1997年
1/2オンス
1998年 パンダ金貨 1/20オンス
1998年
1/20オンス
2001年 パンダ金貨 1オンス
2001年
1オンス
2002年 パンダ金貨 1オンス
2002年
1オンス
2006年 パンダ金貨 1オンス
2006年
1オンス
2007年 パンダ金貨 1オンス
2007年
1オンス
2008年 パンダ金貨 1/2オンス
2008年
1/2オンス
2009年 パンダ金貨 1オンス
2009年
1オンス
2010年 パンダ金貨 1オンス
2010年
1オンス
2014年 パンダ金貨 1/2オンス
2014年
1/2オンス
2023年 パンダ金貨 3g
2023年
3g
2024年 パンダ金貨 3g
2024年
3g
2025年 パンダ金貨 1g
2025年
1g
2026年 パンダ金貨 3g
2026年
3g

在庫と価格は商品ページでご確認ください。パンダ金貨の商品一覧はこちら。

人気の年号

2022年:発行40周年

パンダのコインは1982年の金貨から始まり、2022年で40周年を迎えました。節目の年号として、2022年のパンダ銀貨は特に人気があります。

2018年と2019年:シリーズの終わりと始まり

パンダ銀貨は、2018年までのシリーズと、2019年からのシリーズに分かれます。2019年からは親子のパンダを描くシリーズです。シリーズ最後の2018年と、新しいシリーズ最初の2019年は、区切りの年号として人気があります。

2013年:3匹のパンダ

2013年のデザインには、パンダが3匹描かれています。「3」は縁起のいい数字として、贈り物やお守りがわりに選ばれる方もいます。

これから集めるなら:2019年からがおすすめ

パンダ銀貨を買う方は、デザインで選んで集める方がいちばん多いです。毎年の新しいデザインを楽しみにして、発行されるたびに1枚ずつ買い足していく方もたくさんいます。

これから集め始めるなら、すべての年号を追いかけるより、2019年からのシリーズから始めるのがおすすめです。親子のパンダで続いているシリーズなので、並べたときにまとまりがあり、毎年1枚ずつ足していく楽しみもあります。

地金型から、カラーやプルーフへ

地金型を集めていると、同じ年のパンダのカラー版やプルーフ版も欲しくなる方が多いです。特にプルーフ版は鏡のように仕上げられていて、とてもきれいです。地金型で気に入った年のパンダがあれば、上のカラー・金メッキ・プルーフの一覧も見てみてください。

偽物の話

パンダ銀貨は人気がある分、偽物の話もよく出てきます。見分けるときは、彫りの深さや細部の精巧さを見ますが、よくできたものもあり、慣れていないと見分けるのは難しいです。

買うときは、出どころのはっきりした店で買うのが安心です。お手持ちのパンダ銀貨が気になる場合は、当店で拝見します。

よくあるご質問

Q. パンダ銀貨は毎年デザインが変わるのですか?

はい。表のパンダの図柄が毎年変わります。裏の天壇の図柄はほぼ同じで、年号が入ります。

Q. パンダ銀貨は何年から発行されていますか?

1983年からです。最初はプルーフ(収集用)で、1989年からいまの形の地金型(1オンス)が毎年発行されています。

Q. 1オンスと30gの違いは何ですか?

2015年までは1オンス(31.1g)、2016年からは30gで発行されています。どちらも純度99.9%の銀貨です。

Q. 人気の年号はどれですか?

発行40周年の2022年、シリーズの区切りの2018年と2019年、パンダが3匹描かれた2013年が人気です。

Q. これから集めるなら何年からがいいですか?

すべての年号より、2019年からの親子のパンダのシリーズから集め始めるのがおすすめです。

銀の値段の動きは銀の相場ページ、1オンスという単位については1オンス銀貨とはにまとめています。

この記事を書いた店舗

恵比寿コイン(MKインターナショナル株式会社)/古物商許可:静岡県公安委員会 第49113A000359号。〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-3-15 エビスエイトビル1F。2021年より銀貨・金貨・銀地金の販売および買取を行う貴金属コイン専門店。掲載の写真は当店の商品ページのものです。

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